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投稿日: 2016/01/06

日常の写真が上製本の書籍になる中林製本所の「写真の本」

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中林製本所の「写真の本」を試してみたのでご紹介します!

「ナカバヤシ」…というと、どこかで耳にしたことがあるなとお思いの方も多いのではないでしょうか。ほら、ご自宅にありませんか?「フエルアルバム」。
ナカバヤシのアルバムといえば、アルバムの定番中の定番!その誕生は1968年(昭和43年)ということで、パパママの小さい頃の写真がナカバヤシのアルバムに入っているよ~という方も少なくないはずです。
実際、うちの主人の40年ものの刺繍入りアルバムはナカバヤシのもので、我が家の子供達の写真アルバムも刺繍入りではないのですがナカバヤシのものです。

中林製本所は、1923年(大正12年)に創業したナカバヤシの前身となる製本所だそうで、
その長年培った製本技術で、数あるフォトブックサービスの中で 「より書籍に近づけ」、そして増え続ける写真データを 「より簡単に作成できること」をコンセプトとするフォトブックサービスとのこと。

アナログ好きの私としてはかなり心惹かれるサービスで以前から気になっていたのですが、この度やっとこさ注文しました!
image3

作成は「写真の本」のサイトにアクセスすると、パソコンのブラウザから作成できます。
ソフトウェアをダウンロードしなくて良いところがお手軽ですね。
syashinnohon1

「写真の本」では新規会員登録すると20%OFFのクーポンコードがもらえるのですが、ここで注意しておきたいのがクーポンコードの有効期限
サイトに明確な表記はなかったのですが、私は11/28に会員登録をして有効期限が12/8だったので、10日程度の期限になるかと思います。

そういう理由からも、初めて利用される方は会員登録の前に、使用したい写真を1つのフォルダにまとめておくことを強くお勧めします!
子供のことでワタワタしていると、10日って結構あっという間なんですよね…。(私だけ?)

因みにInstagramの写真を載せたい場合は、アカウントにコネクトすると写真が直接選択できるので便利です。↓
写真の本インスタコネクトアップロードインスタからアップしようかなーと思ったのですが、投稿日時が撮影日になるみたいなので今回はパソコンの写真からにしました。

写真の本で使用できる写真は40枚~400枚まで。
1ページ1枚で、写真の枚数分のページが出来上がります。

写真を事前にパソコンのフォルダにまとめたら、「写真の本」のサイトからマイページにログイン。「新規作成」から作成開始です。

あらかじめ写真をまとめたフォルダにアクセスし、写真をアップロード。
アップロードができたら、写真の配置とテキスト編集をします。
とはいってもアップロード完了と同時に写真は一括で撮影日順に自動配置されているので、基本的には配置の変更(ドラッグ&ドロップでOK)と画像位置の調整・テキストの入力のみで済むと思います。
正直、とても簡単でした。
「写真の本」編集画面キャプチャ
撮影日(Instagramの場合は投稿日)が自動挿入されますが、これは削除も可能。
コメントの一括編集もできるのが便利なところです。
写真の本コメント一括入力

フォントは4種類から選択。
syashinnohon3 表紙クロスの色は6色から選択できます。
落ち着いた和の色味が良い感じ。
「写真の本」クロスカラー

配送はクロネコメール便(152円)、ゆうパック(500円)から選択。
支払い方法はクレジットカード、代金引換(300円)、NP後払い(190円)、銀行振込前払い(手数料自己負担)から選択。

因みにNP後払いと代引きの場合はゆうパックのみの配送となるようです。

今回の支払金額は、
68ページ 2,280円-【新規会員登録者限定】20%OFF – 456円=1,824円+送料 152円

合計 1,976円(税込 2,134円)でした。

 

出荷予定日はトップページに記載があるのでそちらからもチェックできます。
大体16日後くらいに出荷になるのかな?

そして、出荷予定日ぴったりに配送完了メールが届き、その2日後にクッション封筒に入った商品がクロネコDM便で到着しました。

じゃーん!これは…!!明らかに他の”フォトブック”とは違います。
うん。これはまさしく「写真の本」です。
写真の本

ここいらでサイトから仕様を引用。

表紙:タテ158㎜×ヨコ136㎜
本文:タテ152㎜×ヨコ125㎜
厚み:10㎜(40ページ)~38㎜(400ページ)

タテは文庫本サイズと同じなのですが、ヨコが文庫本より少し長くなっています。

あたたかみのある布張りの表紙です。
私が撮影した写真ではちょっと色味がうまく表現できていないのがもどかしいのですが、上の写真の方が実物の色味に近いかな。
先述のとおり表紙は6色(あか、ベージュ、みどり、きいろ、みずいろ、アイボリー)から選べますが、今回は「みずいろ」にしました。
IMG_9812

これね…雨に濡れて染みとかできたら嫌なので今度から頼む時は宅配便で頼もうと思います。(我が家は屋外ポストなので。)

表紙を開いたところ。
ふわあああああ!本ですよ本!(興奮)
ちなみにこういうのを「上製本」というらしいです。
職人さんが1冊1冊手作りで製本してくれているそうです。
写真の本製本

さらに一枚開くと中表紙。この書体もとても綺麗です。
小説か何かがはじまりそうですね。
フォントは4種類(明朝・ゴシック・マルベリ・バーチ)から選択できますが、今回は明朝です。用紙は淡いクリーム色で、書籍にもよく使用されている紙なのだそう。
写真の本

赤い栞と、布製の花布(はなぎれ。中身の背の天と地との両端にはりつける布地の部分)がかわいい。
これ、ページ数が増えて厚さが厚くなってもきっとかっこいい。
写真の本

いわゆるその他の「フォトブック」とは全然質感が違います。
より、「本」に近いです。いや、「本」なんですけどね。

写真の本レビュー

温かみがあって、1枚1枚大切にめくりたくなるような質感。

この「写真の本」を見た主人に訊かれたのですが、
「この写真って何か加工してるの?」

確かに、今回はInstagramでフィルタをかけている写真と、何も加工していない写真と両方使用しているのですが、加工している写真もまるで加工しているような風合いに見えるんですよね。

↓左はインスタ写真。右は加工なし。
image3

↓左は加工なし。右はインスタ。(ちなみに食べているのは「妖菓 目玉おやじ」という和菓子です。)
写真の本

↓どちらも加工なし。(屋外曇り空)
image2この各ページに入っている文字もとても素敵でしょう。
まるで文庫本を読んでいるようです。最後のページには奥付を入れることができます。

まるで写真の風景がまさに一冊の物語となって残ったようにすら感じます。
この柔らかで温かみのある風合いが、子供のいる風景を写真集としてまとめるのにぴったりです

特別な日の写真をフォトブックにするのも良いのですが、敢えて日常の写真にコメントを添えて、この上質な一冊の本にするのはとてもおすすめ。

ちなみにこちらのサイトでは最終アクセス後21日経つと作品データが削除されてしまうので(メールで通知がきます。)、データを残したい場合は3週ごとにアクセスが必要です。

一見お値段も高級かなと思ってしまうのですが、最小ページ(40ページ)だと1冊2,000円から作成できます。
さらに、「2~10冊・・・5%OFF」、「11冊以上・・・10%OFF」と、同一作品を一度に複数冊注文すると割引もあるので、案外お手ごろに作成できますよ。
私はもう…絶対またオーダーすると思います。
むしろ、もう1冊作成するために毎日Instagramにアップしようかと思うくらいです。

アナログ好きな方には絶対におすすめしたいフォトブックサービスでした!

写真の本

サービス:写真の本
この記事を書いたクリエイター
FukaShirock

FukaShirock(101記事)

田舎在住、ふたりの女の子のママ。 子供の写真は主にスマホ撮り。 ついった→@fukashirock

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