ホーム > 特集 > 3)背景をボカすならミラーレス一眼

3)背景をボカすならミラーレス一眼

このエントリーをはてなブックマークに追加

 背景をボカしたかっこいい写真が撮りたい。写真に興味が出てくると必ず発生する欲の一つです。このボケはデジタル一眼レフを使うときれいに出るのですが、このデジタル一眼レフはコンパクトデジカメからステップアップするには敷居が高く感じてしまいます。それをより手軽に、簡単に使えるのがミラーレス一眼カメラです。
ミラーレス(G5)
ミラーレス一眼カメラ Panasonic LUMIX DMC-G5

 ミラーレス一眼はコンパクトデジカメと比べれば大きいのですが、デジタル一眼レフと比べるとぐっと小さくコンパクトです。できる限り小さく、でも性能は高く。これを実現しているのがミラーレス一眼なのです。
一眼レフとミラーレス一眼の比較
ミラーレス一眼とデジタル一眼レフ

 ミラーレス一眼を選ぶキーワードは「可動式の背面液晶」「ファインダーがある」「バウンス可能な外付けフラッシュがある」の3つと、もう一つ「レンズのAF駆動音の小さいもの」があげられます。
 動画撮影時にはビデオカメラのように背面液晶を見ながらの撮影が便利ですが、それにはビデオカメラのように背面液晶が可動式でないと使いにくくなります。また、ハイアングルやローアングルでの撮影では可動式の背面液晶が必須となります。
 ファインダー(のぞき窓)があれば明るい場所でも液晶が見やすくなりますし、きちんと構えられるので手振れしにくくなります。何より、「ちゃんと写真を撮影してる!」という雰囲気が出ます。
一眼カメラを構える
一眼カメラは構えるのでぶれ難くなる

 もう一歩奥深い撮影をするために、バウンス(角度調整)可能な外付けフラッシュが必要です。間接照明の柔らかい光は、お子さんやペットを可愛く撮るために重要な要素となります。小型でもバウンス可能なフラッシュも用意されています。フラッシュのバウンス
フラッシュはバウンス機能がついているものを!

 最後に、動画も撮影される方にはレンズの駆動音にも気をつけて欲しいと思います。この音が大きいと、マイクが音を拾ってしまい「ジージー」とうるさいのです。ミラーレス一眼専用のレンズはその多くが駆動音が小さく作られていますが、一眼レフ用のレンズと兼用の場合写真撮影専用に作られたものも含まれてしまうので、駆動音に配慮されていないものが多いので注意しましょう。

ミラーレス一眼でお勧めするのは、以下の製品になります(※2015年11月現在)。

SONY α6000

ミラーレス一眼の中ではそれほど軽くありませんが、お勧めポイントを全て押さえていますし、ハンディカムで培った動画撮影の技術も盛り込まれています。

《ママのためのデジタルカメラの選び方》
1)日々進化!スマホカメラ
2)ズームならコンパクトデジカメ
3)背景をボカすならミラーレス一眼
4)必ず写る!デジタル一眼レフ

この記事を書いたクリエイター
内川 功一朗

内川 功一朗(11記事)

写真整理アドバイザー。撮影から保存までデジタル写真の活用を幅広くサポートする「デジタル写真整理術専門家」として、テレビや雑誌などでデジタル写真の整理の必要性を説いている。

このライターの他の記事をみる

記事が気に入ったらいいねしてね♪

コドモノ!からパパ・ママが喜ぶ情報をお届けします。

広告募集中 お気軽にお問い合わせください 詳しくはこちら